にしださん!「給与を上げても社員が辞める」って相談を最近よく聞くんですけど、どうしてなんでしょう?
いい質問だね。これはハーズバーグの「二要因理論」で考えるとわかりやすいよ。
給与は“衛生要因”で、不満を防ぐためのもの。
でも、満たされても「もっと働こう」とは思わないんだ。
えっ…お給料上げてもやる気出ないんですか?
出ないことも多いんだよ。
ある中小企業で、営業成績が伸び悩んでた社員に対して基本給を上げたんだけど、半年後に辞めちゃったんだ。
ええっ、もったいない!
その社員は、「もっと裁量を持って働きたい」「提案が通らないのが辛い」って感じてた。
つまり、“動機付け要因”であるやりがいや成長のチャンスが足りなかった。
お金じゃなくて、気持ちの部分が大事だったんですね…
そう。ほかにも「給与は上げるから、その分もっと頑張って」と言って、深夜残業が続いたらどう思う?
うーん…身体もしんどいし、プライベートも削られるし、それで辞めたくなっちゃうかも。
そのとおり。働き方のバランスや健康への配慮も大切。
これは“衛生要因”の一部だけど、高い給与と引き換えに無理な働き方を続けるのは、長期的には逆効果になることもあるよ。
やっぱり、お金だけじゃなくて「どう働くか」や「どう成長できるか」が大事なんですね。
うん、社員が「前にすすむ力」を持てるよう、職場の工夫が求められているんだよ。
あ、そういえば明日って、アドバンスゲートで健康経営についてのミーティングがある日でしたよね?
そうそう! 社員の働きがいと健康を両立させる仕組みづくり、まさに今うちも真剣に取り組んでいるところ。
働く人の「心と身体の健康」を大事にする会社じゃないと、これからの時代は選ばれないからね。
わたしの健康についての対策も忘れないでくださいね。
今日は「給与だけじゃ人は辞める」って、なるほど~って納得でした!
働きやすさ、成長できる環境、健康への配慮…どれも社員にとって大事なんですね!
社員の“やりがい”と“働きやすさ”を見直すことで、定着率やモチベーションが大きく変わります。
アドバンスゲートでは、健康経営とキャリア支援を組み合わせたご提案も行っています。
気になる方は、ぜひお気軽に無料ご相談をご活用ください!