スーちゃん、人と話してて「あれ、なんか噛み合わないな…」って感じること、ある?
あります!
ちゃんと聴いてるつもりなのに、相手がモヤッとしてたり、「そうじゃないんだけど」って言われたり…。
それってもしかすると、“事実”と“解釈”が混ざってるのかもしれないね。
えっ…!? どういうことですか?
たとえば、誰かが「上司に注意された」って話したとする。それは“事実”。
でも、「私ってやっぱりダメな人間なんです」って思ったら、それは“解釈”なんだよ。
なるほど…出来事そのものが“事実”で、そこに意味をつけちゃうのが“解釈”なんですね。
そうそう。話を聴くときに、相手の言葉をすぐ自分の価値観で判断すると、本当は何を伝えたいのかを見失いやすくなるんだ。
うわぁ…私、「それって前向きにとらえれば大丈夫!」とかつい言っちゃいそうです…。
気持ちはわかるよ。
でもまずは、“そのまま聴くこと”が大事。
事実をしっかり受け止めてから、相手の考えを一緒に整理していくと、対話もスムーズになるよ。
はい! まずは解釈せずに、ちゃんと“そのまま受け止める”を意識してみます!
うん、それだけで会話の質はぐっと変わってくるよ。
ちゃんと聴いてるつもりでも、いつの間にか自分の考えを重ねちゃってたかも…。
“まずはそのまま受け止める”って、どんな場面でも大切なんですね。
お客様の「本音」を引き出すには、まず“解釈せずに聴く力”が鍵になります。
事実と解釈を切り分けて聴くことができれば、ニーズの本質が見えてきます。
提案力の前に、傾聴力。営業の質は「聴き方」で変わります。
今こそ、自分の“聴くスタイル”を見直してみませんか?